151系の同窓生たち
1957年(昭和32年)、私鉄各社に登場した高性能車を種々検討してきた国鉄が、ついに新性能電車モハ90形を試作した。
中空軸平行カルダン駆動、多段式主制御器、SELD応荷重付発電併用電磁直通ブレーキ、MM'ユニット電動車方式など今日の電車時代の到来を告げる新技術を投入。モハ90の量産に続き、モハ20形特急電車・モハ91形準急電車・モハ82形修学旅行電車が続々誕生した。
1959年の形式称号改正により、モハ90形は101系、モハ20形は151系、モハ91形は153系、そしてモハ82形は155系にそれぞれ改められた。その後、157系日光形、159系修学旅行形、そして初の量産交直流近郊形401系・421系とつづき、1962年、直流近郊形111系と交直流急行形451系・471系が誕生する。
このコーナーでは、ボンネット特急と共に生まれ活躍をした、「151系の同窓生」とも言うべきこれらの電車のうち、特にMT46形を搭載した系列の活躍を1970年代を中心にご紹介する。ほぼボンネット一色のこのサイトにおいて、ご覧いただく方はもちろん、運営している自分にとっても「ほっとする」清涼剤のような場所として気軽にご覧いただきたい。
1.101系(2003年12月スタート)

クモハ100−5ほか中央線快速
1974−12−12 阿佐ヶ谷駅
2.153系(2004年4月スタート)

クハ153−557ほか東海道線急行「比叡」
1973−5−21 名古屋駅
3.155系・159系(2004年8月スタート)

クハ155−4ほか修学旅行臨時
1974−9−20 上野駅
4.157系(2004年10月スタート)

クモハ157−6ほか「白根」回送
1973−2−3 東京駅
5.401系・421系(2005年1月スタート)

クハ401−9ほか常磐線
1978−8−23 土浦駅
6.111系(2005年2月スタート)

クハ111−315ほか東海道本線
1973−9−4 米原駅
7.451系・471系(2005年4月スタート)

クハ451−12ほか常磐線
1984−10−16 北小金〜南柏